200m(+0.3m)
エドワードが20.04で優勝。
ジョボドゥワナが20.18で2位。
エドワードは固さもあったように見えますが
曲線の頂点までは外側、そこから先は内側をスムーズに無駄なく走り抜けるコーナリングはカッコいいんだよなぁ。
走力自体はジョボドゥワナも負けてないと思いますが、その辺りの上手さが直線での走りの差にもなっているでしょうか。
エドワードはベルリン
世界陸上の銀メダリストですが、あの時もボルトの
世界新を出した驚異的な走りにも乱されることなく、直線で混戦を抜け出す走りを序盤から淡々と(?)
構築してたんですよねぇ。
あれから6年ぶりのメダル獲得なるか、注目したいところです。
〜了〜