インターハイ 200m
こちらはサニブラウン選手が圧勝。
100mの大嶋選手とは互角ですが、それ以外ではやはり敵なしでしたね。
疲労や暑さ、向かい風などを考慮すれば日本選手権の時と同じ位かそれ以上のレベルの走りだったといえるでしょうか。
将来的に完成度が高くなっていったら一体どこまでいくのだろうか、、と改めて思いました。
度々話題になっていますが、2位に入った山下選手のお父さんはあの山下訓史氏ということもあって、翌日の三段跳も期待しましたがそちらは予選落ち。
200mが得意なトリプルジャンパーといえばマイク・コンリーを思い出しますが、コンリーのように助走が安定すれば三段跳でももっと凄い記録を出すかもしれませんね。
ちなみにコンリーのジュニアはNBAの選手でしたか。
どの程度の選手か知りませんが、陸上より夢のあるビジネスなんだろな。。
〜了〜