陸上競技 男子短距離〜観戦記〜

主に男子短距離の観戦記&雑感などを勝手に書いているブログです

ダイヤモンドリーグ パリ

なかなか更新できておりませんが、DLパリについて。 100m +0.8m ベイカー9.88 ビコ9.91 蘇9.91 シンビン9.94 ブレイク10.03 ロジャース10.10 全米で敗れはしましたが、やはり走り自体は安定しておりタイム差以上に明確な差で勝ったベイカー。 自己新ではある…

日本選手権2018

円盤投、110mHの日本新はなかなか見応えがありましたね。 特に円盤投の三投連続新記録というのは、過去にもないのではないでしょうか。 まだまだ記録を伸ばしてほしいところです。 100m+0.6m 山懸10.05 ケンブリッジ10.14 桐生10.16 小池10.17 多田10.22 長…

日本選手権2018 予想

ほぼ無難な予想ですが 100m ケンブリッジ 200m 飯塚 400m ウォルシュ・ジュリアン でいきたいと思います。 100m 安定感でいくとやはり山懸選手。 しかも今季は日本選手に完勝しているし、更に調子を上げてくるだろうから間違いなく優勝候補筆頭といえる。 た…

ダイヤモンドリーグ ストックホルム

100m +2.0m タフティアン10.07 桐生10.15 スメリー10.17 タフティアンは世界室内60mでファイナルに残っているだけに強かった。 体幹が強く、バネもあるのか序盤で抜け出してからも走りは安定していて、他を圧倒した。 強豪と接してもあまり崩れないタイプか…

ダイヤモンドリーグ オスロ

200m+1.0m グリエフ19.90 ブラウン19.98 リチャーズ20.19 ジェミリ20.21 ウェッブ20.45 クゥアルクー20.79 マルティナ20.86 デュークスDQ 一気に調子を上げてきたグリエフが優勝。 グリエフのコーナリングは体格が大きい割りに、あるいは大きいからか、レー…

布勢スプリント

100m -0.7m 山懸10.12 飯塚10.21 ケンブリッジ10.21 小池10.24 金10.26 長田10.30 多田10.40 川上10.40 山懸選手はスタートで体勢を崩しながらもすぐに立て直して完勝。 よっぽど体幹が強くなったのかパワーを感じるが、かといって動きや反応速度に悪影響は…

ダイヤモンドリーグ ローマ

100m-0.4m ベイカー 9.93 ビコ10.02 トォルトゥ10.04 コールマン 10.04 シンビン10.13 ロジャース10.13 ジェイコブス10.19 グリエフ10.19 ヤング10.30 ベイカーが連勝。 ユージーンで感覚を掴み、自信を得たんだろうな。 相変わらず動きが安定していて無理な…

ダイヤモンドリーグ ユージーン

100m +2.4m ベイカー 9.78 コールマン 9.84 プレスコッド9.88 蘇9.90 ヤング 9.94 ウジャー 10.12 メイテ10.13 スメリー10.16 60mの室内チャンピオンにして世界新をマークしていたコールマンがどんな走りをするか、そこに注目が集まったかと思うが、勝者はベ…

ゴールデングランプリ大阪

100m -0.7m ガトリン 10.06 山懸 10.13 ヤング 10.13 桐生 10.17 ケンブリッジ10.19 多田 10.32 宮本 10.34 金 10.35 ガトリンはこの数日でしっかり調子を上げてきた。 まだまだ本調子には遠いだろうけども、序盤で奪ったリードを出力の差で更に広げる冷静さ…

ダイヤモンドリーグ 上海

100m -0.5m プレスコッド 10.04 蘇 10.05 謝 10.17 ウジャー 10.18 ヤング 10.18 グリエフ 10.20 ガトリン 10.20 ディグラス 10.25 桐生 10.26 蘇の勝ちかと思われたが、最後にプレスコッドがかわした。 さすがはファイナリスト。 蘇は終始他の選手を圧倒し…

DLドーハ

久しぶりの更新となりましたが、開幕したダイヤモンドリーグ初戦のドーハ大会についてです。 200m +1.3m ライルズ19.83 リチャーズ19.99 グリエフ20.11 ブラウン20.18 ミッチェル・ブレイク20.37 ディグラス20.46 昨年ツアーチャンピオンのライルズが優勝。 …

2017男子短距離種目 勝手にMVP

海外 【各種目MVP】 100m ガトリン 200m グリエフ 400m ファンニーケルク まあ単純に世界陸上を制した選手になりました。それを超えるパフォーマンスもなかったので。 【短距離総合MVP】 ファンニーケルク 世界陸上の200mでも銀メダルを獲得したファンニーケ…

桐生選手が日本人初の9秒台を記録

先日行われた日本インカレで桐生選手が9.98の日本新をマーク。 とうとう日本選手初による9秒台がマークされました。 初めて日本人による9秒台の可能性を感じたのは90年代後半の朝原氏、そして伊東氏でした。 そこから約20年。正直ここまでかかるとは思いませ…

ロンドン世界陸上 男子400mR・その他

M400mR f 1.イギリス 37.47 2.アメリカ 37.52 3.日本 38.04 4.中国 38.34 5.フランス 38.48 6.カナダ 38.59 7.トルコ 38.73 ジャマイカ DNF 予選を見た印象ではアメリカ、イギリス、ジャマイカが強く、日本は中国、フランスと4位争い。 3強の一角がバトンミ…

ロンドン世界陸上 男子200m決勝

M200mf -0.1m 1.グリエフ 20.09 2.ファンニーケルク 20.11 3.リチャーズ 20.11 4.ミッチェル・ブレイク 20.24 5.ウェブ 20.26 6.マクワラ 20.44 7.サニブラウン 20.63 8.ヤング 20.64 今季のグリエフには期待していたが、まさか勝ってしまうとは。 勝因は直…

ロンドン世界陸上 男子400m決勝

M400m F 1.ファンニーケルク 43.98 2.ガーディナー 44.41 3.ハロウン 44.48 4.テベ 44.66 5.アレン 44.88 6.ゲイ 45.04 7.カーリー 45.23 8.マクワラ DNS ファンニーケルクが2連覇。 気温が低かったことと、200mの予算を挟んでいることも影響してか記録は狙…

ロンドン世界陸上 男子100m準決勝・決勝

M100m sf 1組-0.5m 1.シンビン 10.05 2.ガトリン 10.09 3.メイテ 10.12 4.フォルテ 10.13 5.ダサオル 10.22 6.ケンブリッジ 10.25 7.謝 10.28 8.キム 10.40 シンビンは予選と打って変わって、スタートで素晴らしい飛び出しを見せてそのままの勢いで逃げ…

ロンドン世界陸上 男子100m予選

M100m予選 1組-0.1m コールマン 10.01 ハーベイ 10.13 グリーン 10.21 マタディ 10.24 コールマンは絶好調。余裕を持ってゴールした。 が、上体の動きがやや硬く、動きがばらつく前に流したように見えなくもない。 走力は証明できたが、実力は次のラウン…

世界陸上2017 男子短距離予想

男子100m 優勝候補をざっとあげるなら ボルト ディグラス ガトリン ブレイク コールマン そこから上位3人を予想するなら以下の順位。 1ボルト 2ブレイク 3ディグラス まずボルトは北京五輪で優勝して以降、最も調子が悪い(あるいは衰えを感じさせる)シーズン…

ボルトの状態について

ロンドン世界陸上で引退を表明しているボルト。 今季は自国のレースで優勝し、先日のオストラバで行われたレースでも10.06で優勝したが、調子はどうなのだろうか。 世界陸上は勝てるのか。 単純に考えるなら状態は悪い。 私は世界大会における予想において、…

日本選手権100m・200m決勝

まず結果 +0.6m サニブラウン 10.05 多田 10.16 ケンブリッジ 10.18 桐生 10.26 川上 10.38 山懸 10.39 高橋 10.43 九鬼 10.45 サニブラウン選手は決勝でも次元の違いを見せつけた。 もう昨年までのジュニアとしての世界トップではなく、シニアの世界におい…

日本選手権 100m予選&準決勝

これは大きく予想を外しそうですね。 予選、準決勝をざっと振り返って。 サニブラウン選手 今季0台は出すだろうと思っていたが、このタイミングで到達するとは。 しかも二本続けてで、まだ余裕もある。 そして何より驚いたのはその内容。 はっきり言って次元…

日本選手権 男子100m予想

全く更新できてませんが、日本選手権予想を超簡単に。 100m 優勝 桐生選手 2位 ケンブリッジ選手 3位 山縣選手 4位 多田選手 桐生選手は大一番で力を発揮しきれない印象も少なからずあると思うが、それでも推すのは主に2点。 まずは安定感。 今季 は10秒0台…

DL上海100mで日本の3選手が激突

DL上海100mで日本人3選手が出場するというなかなか興味深いレースが行われますので、最近の動向も踏まえて展望です。 最も実力・安定感を備えた山縣選手は出ませんが、桐生、ケンブリッジ、サニブラウンが参戦。 一番勢いがあるのは織田で向い風の中10.04を…

DLドーハ2017

今年も開幕しました。 最近はかなり忙しくなったので頻繁に更新できるかわかりませんが、できるだけアップして行く予定です。 M100m -1.2m シンビン9.99 パウエル10.08 オグノデ10.13 ガトリン10.14 ディグラス10.21 メイテ10.21 ベイカー10.24 コリンズ10.3…

スキャンダル?

村上選手、知らぬ間に競技以外のことで話題になってますね。 室伏ファミリーならいざ知らず、陸上槍投げ選手でも文春のネタになるんだな。

山懸、桐生選手がシーズンイン

オーストラリアの大会で桐生選手と山懸選手が早くもシーズンイン。 レースは2本行われ1本目は桐生選手が10.04(+1.4m)、山懸選手が10.06(+1.3m)を記録してそれぞれ1着。 同日に行われた2本目のレースは同じ組で山懸選手が先着して10.08(-0.1m)で1着、桐生選手…

びわ湖毎日マラソン

瀬古さんが言うほど悪い結果だろうか? 川内選手や井上選手らが出てたとしてもそれなりに苦戦したのではないかと思ったり。 最近の選手は練習量が足りてないとかその辺り当てはまる部分はあるのかもしれませんが、なんだか「大喝」とやらに違和感を感じまし…

塚原選手が引退

少し前のネタになりますが、これは寂しいニュース。 どこかで復活を期待していましたので残念です。 しかし、2010年以降は辞退も含めて代表入りできていませんでしたし、怪我や年齢のことを考えればよく今シーズンまで戦ってきたというべきか。 なんといって…

2016年T&F 勝手にMVP

【海外編】 男子 短距離 ファン・ニーケルク。 今年のオリンピックにおいて、三冠を達成したボルトよりも世界新で優勝したことの方が上でしょうか。 マイケル・ジョンソンの保持していた記録水準及び400決勝レースのレベルの高さも考慮してのもの。 全種目 …